2020.12/25 今週に入って、「一粒書房」という処から、書籍がそ送付されてきました。 橋本貞章氏の、悪性中皮腫のノンフィクションの闘病日記です。 実は、2016年に、最初に診断された時のことを書籍にされていて、ボクも読みましたし、図書館にも寄贈しました。2016.5/06 今回は、そのサイトも見て頂いていたようですし、また、昨年、大槻は酸化できなかったのですが、日本石綿・中皮腫学会で会長を務められた関戸先生からのご紹介だったようです。 そして、読了後に、SNS(facebookとInstagram)でも紹介させて頂きました。可なり厳しい状況であることは否めないのですが、お気持ちをしっかりと向き合って頂ければ嬉しいです。 |