たとえばの 話だけど
ひとり さまよいながら
雨が 降りそうだけど
かまわないよ
そう・・・いつも・・・気まぐれで・・・
誰のために 生きていくのか
恋も・・・愛さえ・・・ 信頼なんて
忘れてしまったはずで
どんな人生にも
慰めなんて・・・
慰めなんて いらない
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時にはの もとだけれど
ひとり・・・ 泣くのもいい
雨が 降っているから
ひとりぬれて・・・
何処・・・君は・・・今はどこに・・・
笑っていいよ バカなやつだと
知っていたけど・・・ 雨がつめたい
化さをさしかけておくれ・・・
どんな人生だって
気のむくまま・・・
もうすぐ雨も やむから |