村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2024年11月(188巻) (3:03:09)
中旬 CH-A「雲心月性」。16年度目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻 剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。冒頭の弾き語り曲は、マガジン版「雲心月性」(2024年11+12月号)との連携で、歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲「思い出誘う雨」です。

ラジオ版あるいはマガジン版へのメッセージは、さいたま市、鳥取市、たつの市、呉市(おひとり2通)、国分寺市、美作市、宇治市、町田市、東京都大田区、唐津市、函館市、鴻巣市、宮崎県東諸県郡、神戸市、相模原市、大和市、岡山市そして和歌山市からメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。加えて、LIVE予定などもお伝えしています。今月も、ラジオ版、マガジン版、そして大槻のウェブ版「雲心月性」、それぞれによろしくお願いいたします。

= music =
1) 思い出誘う雨(マガジン版と連携) 2) 季節列車
3) 書きかけのサヨナラ 4) City Boy
5) ひとりのぼくだって 6) 二十歳になる君に
1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2、4、6)アルバム「Beyond the accident having finished the Annual Meeting…」から
作詞(2のみ浅倉香)、作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳