溶 鉱 炉
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日に焼けた腕に 汗が湧き出るのが
妙に気持よく 感じられる
 こんな日は 君に 逢いにゆこう
飾り立てた言葉も 信じられそうだ

アスファルトが暑さで 腹を抱えながら
大声で笑ってる 踵の下
 こんな日は 君に 逢いにゆこう
真っ白なハンカチ 汗でドロドロ

 ※君は毎日 歌っていた
  君は毎日 歌っていた
   夏の 溶鉱炉の中で
   僕を 愛してあげると


店先の作り物の かき氷までが
たらたらと汗流し 溶けてゆくよ
 こんな日は 君に 逢いにゆこう
陽射しから逃げてた 白い素肌に

心臓がとうとう 汗をかき出したようだ
真っ赤にはじけ散る 爪の先から
 こんな日は 君に 逢いにゆこう
お土産に燃える 太陽連れて

 ※ repeat

 愛しておくれ あつく あつく
 愛しておくれ あつく あつく
 愛しておくれ あつく あつく
  夏の 溶鉱炉の中で

作詞・作曲・編曲・演奏・歌唱:大槻剛巳
1973/06/25