第77回日本産業衛生学会が,名古屋国際会議場で行われました。

「大槻剛巳,高田晶子,勝山博信,兵藤文則.ヒトポリクローナルT細胞株(MT2)とchrysotile-B 抵抗性亜株におけるサイトカイン産生の差異.」
を,発表してきました。
会場は,これまでにも何回か行きましたが,綺麗だし,緑も近くにあるし(繁華街には遠いけど),良い会場です。
会場内入口にある看板です →
一応,看板の前で
行った証拠?
  ポスターの前で
(張り終わって)
会場Bフロアーの総合受付等の様子です → ← シンポジウム I の様子です。 
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この会場には大きな像もあります。
勇壮です。
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すぐ裏には,緑多いパークもあります。



4/14は生憎の雨でしたが,4/15は快晴で,ちょっと散歩しました。

この木の説明です。
← 14日の18−20時は,日本産業衛生学会「アレルギー・免疫毒性研究会」でした。いつもながら,阪大森本教授を代表に日本産業衛生学会ではなかなか小グループですが,我々の仕事には重要な集まりです。今年は,アスピリン喘息の話とラテックスアレルギーの話をともに1時間の講演で聞かせていただいて,大変,勉強になりました。ちなみに,その後,K教授やY教授と,AsつながりのT先生と共に金山駅付近の居酒屋で夕食しました。結構,皆様,日本酒されるので,私もついつい,気付くと「おっと,チェックインもまだなのに,明日になる〜〜,」って感じで,慌てて,店を後にしました。