2024.7/06
朝は、まだ、雲が厚いけど……暑い日になるはず!
庭も、花々。
黄色の花。
  
昼は……既に暑くなりました。そして、最後、倉敷なので、今日から発売のひめのもち入の食パンとクリームパン。
先ずは、久世のエスパス……花水木。
37℃くらいらしいよ!
さて、カフェに、新庄deのみ~のLIVEのチラシの掲示を依頼に木間塩田。
モンブランと珈琲と。
  
のんびりしました。
さて、次に、総社市美袋へ!!!

さて、美袋では、大國屋さんでのビアガーデンとLIVEです(花火もあるそうだね)。まずは、美袋駅。
観光ギャラリーには、美袋の産業の縮図が。
まるみ麹さんには、以前、KMSメディカル・アークでお世話になって、そのご挨拶に伺った事もありました。
駅のターミナルには……これは、路線チェックの車両かな?
興味津々ってなりますよね!
おお、新型やくも!!! 漸く、撮れた!

しかし、暑いです。
準備が少しずつ始まっています。
僕らは、一番目!!
最初っから、結構、集まられていました。
最後の記念撮影!
他の出演者や、総社のTAKATOMOさんや釜口さん。
最後は、フラダンス……これが、結構、長尺でしたね。
一応、晩御飯と、そして、Ma-ri-aさんへの差し入れのお裾分けのクリームパン(←ふわふわ)。
美味しい!! どれも。
  
ちょっと出番も終わっていたので、花火まで、八幡神社に向かって散策です。
【当神社は文政三年炎上の際、由緒、縁起書等が焼失し、創建、社歴等詳知できないが、大永三年八月城主田辺高倫公が再建した棟札控(土屋氏所蔵)をみると、大永三年以前の創建で、八幡宮御崎宮と併称したことが窺知できる。】
【口碑によると、産土神は御崎宮で、後年八幡宮を併せ祀り、尓後併称し単に両宮又は両社とも称え、明治維新に村社に列し、八幡神社と単称することとなった。】
【古来から八月に御崎祭を準例祭、九月に八幡祭を例祭としている。】
【現社殿には文政十二年八月松山藩主が八幡宮御前宮再建の由の棟札がある。昭和六年四月神饌幣帛供進神社に指定せられた。】
【昭和四十年十二月疫神社、川平荒神社、定光寺荒神社、大年神社、二反荒神社の五社を合併境外末社とした。】
【部落内にある地名の宮田・五位田・油料田・おんざき・御崎垣内・宮山・神田等は本神社に関係があったと推察せられる。】
20時になって・・花火、始まりました。
 
結構、沢山、上がりました。