2024.3/10
まだ、昨日の雪が残っていて・・・でも、朝の空は・・雲もなく~そして、靄が。
暫く時間が経って・・・靄も拡がりました。
そして、日が昇ると・・・青空。
眩しい朝日。
さて・・普段通りで起きたので・・そうだ、郵便局までは向かってみましょう。
あれ・・・何か田圃の雪の中に、動物? 朝の犬の散歩かなぁ???。
きれいな青空。
ぐるりと青空。
でも、冷え込みました。
郵便局からの・・歴史民俗資料館。
小さな藁ぶきからの・・・氷柱。
木々の雪も、少し落ちてきていますね。
今日は・・・パン!→ 車を職場に停めて・・・役場に向かって。
今日は・・・「杜人」という環境整備~水と風の流れ~の映画上映会。
村長も・・・・いきなり挨拶!! 村の主催は・・・坂本君!!
良い映画でした~なんと作家さんでもある玄侑宗久さんも、出てきました。
そして・・・そのあと、1.5時間でギリ間に合うか・・成羽美術館の福島隆壽の企画展に、対話型鑑賞が行われるのに・・間に合う様に・・・ちょっと急ぎました。
ナビゲーターは~倉吉博物館の佐藤氏でした。そして、なんと、福島先生もいらっしゃっていました。
思ったより、楽しい対話型・・・ワークショップ的で。。。本当は、苦手(独り静かに鑑賞した気もするのですが・・でも、自分の性で、まぁ、そうしなければならない場面では、きちんと発言もしますよ)なんですけど。
でも、こういう取り組みも・・面白かったですね。
一緒になっていた、総社市の評論家の方から・・・ボクの絵画の感想から・・こっちも絵画をしているのかって、後に尋ねて頂いたのですが、いいえ、まぁ、音楽と少し文学ですね。
このグループの方々は、最後にカフェされていましたので・・お知り合いたちかしら???
この青! 大好きな青です。
さて・・いつもながら。。。安藤忠雄氏の建物を楽しみましょう。
今日は、陽射しと影が美しい。
えっと・・・入館の時の写真も含めて~。
ここはやっぱり素晴らしい。対話型鑑賞には、館長さんも参加されていました。
いつも楽しめますよね。
さて・・鑑賞については、今日は、ここまでって感じでしょうか。
白梅が清廉です。
青い空が背景です。
そして、いつもの・・・トイレです。
毎回、感心します。
少し、街歩き。
この商店街の家々に・・備中神楽の人形が・・。
古い家屋などもあります。
古い家屋・・・恵比須宮・・そして、文化センター(旧成羽町の頃の・・でしょうね)。
これ・・「サモトラケのニケ」ですか???
さて・・・成羽川。
地蔵堂もありますね。
これは・・緋寒桜かな?
きれいに咲いていますね。
少し下向きの花なので・・・日当りが・・難しい。
さて・・町を歩いていると・・ほぼ廃屋的な処に、なんと、SEIKO MATSUDAの大きなポスター・・ちょっとシュール。
常夜灯も多いのです、そして説明版があります、すごい。
梅も咲いています。
春ですね、花々・・・・。
途中で・・・「日本一だい焼」・・なんと、開店一周年記念で・・洋菓子のプレゼントもありました。旨い!
そこから常夜燈を目指していったら・・・ここは天津神社・・少し山へ向かってみましょう。
登り口の処にも荒神社があって・・・そこから、なだらかな石段です。
神門が見えてきました。
昭和三年・・・一金百円・・・って、現在ではどの程度でしょうか?
さあ、拝殿が見えてきました。
三代妙見宮だそうです。
本殿をぐるりと。
摂社は少ないのですが・・・。
さて・・アスファルトの道路は、成羽城主山崎家の菩提寺の「桂厳寺」と案内板ですが・・・一旦、降りてから、登れるかな???
手前の寺院の脇から続く道で、石段があります(先の案内は、車用でしょうね)。
元々の参道は、こちらでしょうね。
端正な佇まい。
中腹に・・もう少し西にも寺院があるみたいですね。
離れのような処も・・・。
成羽城主・・ですか。
さて・・・降りて行きましょう。
そこから歩いて・・・美術館の裏手に・・山側です。
こちらでも白梅。
思ったより、沢山、散策しました。
裏手側からの・・美術館(は・・・初めて)。
水に映る・・・。
そうそう、美術館の駐車場の処にも・・備中神楽の像!
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