2022.11/06
朝いちばんは・・・地区の清掃・・・お茶とパンを頂戴して・・・・。
好天の朝です。
午前中は・・・お仕事・・で、昼頃から移動・・・。
初めて通る道で・・・奥大山へ・・おおおお、南側がしっかり見えます!!

到着は・・エバーランド奥大山・・・なんだか、わいわいと・・・キッチンカーや・・・子どもたちのブレイクダンスなども・・・何々???
と、昨年度まで新庄村の社協に居て。。。今年度から江府町の役場で特別観光なんとかで働いているKさん。
どうも・・・彼女の仕込んだイベントの1Wの様です。
そして・・・ここが今日の目標!
本も購入しました。併設で、高校生の鳥の写真展も(←こっちもすごい)。
と、ここで、新庄村からSさん母娘も来られていて・・・Kさんに案内されて「木谷沢渓流」(Kさんも仕事で、三日に一度は最近来ているらしく、抜群のガイドさんでした)。
とっても詳しく説明してくれました。
申し訳ないのですが・・本当に木の名前とか疎くて・・・。
でも、この晩秋感がサイコーです。
サントリーの水のCMで宇多田ヒカルさんが訪れたとか、来なかったとか・・らしい。
今日は陽射しも多くって(葉が落ちた木も多いので)。
とっても良いですよね!
結構、遊歩道も・・長く続いています。
複数の木の根が岩を砕く。
空気が美味しい。
あちこちに・・案内されます。
冷たい水。
優しい色の万華鏡。
冬は・・でも、雪で来る勇気はなし・・・(笑)
夏は夏で、良いだろうなぁ・・・。
ザトウムシ:【長い脚を伸ばして歩く様子が、盲人が杖で探りながら歩く姿に似ていることから、日本語では「ザトウムシ」(座頭虫、座頭: 僧体の盲人)の和名がある。古くはこの特徴とクモを彷彿とさせる姿に加えて「メクラグモ」(盲蜘蛛)と呼ばれてきたが、誤解を招きやすく(ザトウムシはクモではなく、通常は機能的な眼をもつ)、1970年代以降ではほぼ使われなくなっている。方言では「あしながぐも」(北海道・東北地方など)、「いねかりむし」(岩手県。自切した脚が鎌で稲を刈るような動きをすることから)などと呼ばれている。】

上手く見つけてくれたKさん。
せせらぎ。

いいねぇ・・・・。
それぞれの巨木が・・味わい深い。
実はすぐそばを県道が走っているのですが・・・。
実や花・・赤いのはセイヨウマユミの開いたの様な・・・・。
青い実は・・最後は白くなるって???
ここで、この日程が良かったかな・・・紅葉の進み具合と、好天と・・・。
どこまでも続くような・・・。
青い実は・・これは沢山。
戻ってきました。
それはやっぱり青い。
さて・・・そろそろ、移動しましょうかしら。
降りて行く道々で・・裏大山が美しい。
西側に・・・・。あら、美保湾か内海か・・・。
  
久しぶりに・・「遠音」さんに訪れました。良い音のJAZZです。
今日は、カボチャのチーズケーキと遠音ブレンド。
そして、帰りの伯耆町で・・・・夕暮れ。
美しい。