2022.10/01
京から10ガツ・・・で、朝刊の全県版でびっくり、大学コンソーシアム岡山の備美っと大学キャラバン隊が、11月に新庄村に!!
この後、矢延さんに確認したら、11/13のふるさと文化祭に合わせて10時からだって・・・よかった参加可能です。
朝~昼は、今日もまた、秋天一碧
いい感じです。
向かいの公園では・・・グランドゴルフの大会??
お昼に・・まずは、戻ります。
で、出掛ける時に・・見付けました。
今日は、久世の・・・正法山興善寺~まずは、エスパスの処に、車を停めて・・・。
このお寺は、山門から境内の間にJRの線路があるのですが・・、まぁ、それはそれとして・・。
今日は、大学の頃(彼女は今も病院の事務ですが)QUNI madeの焼き菓子やマフィンのマルシェなんです。
戻って食べましたが、すんごく美味しい!!
早く独立して、お店を持ったら良いのに!!
なんと、その頃に上司だったO先生が・・ご夫婦で。。。ボクも待ってて、いろいろお話しました。
キンモクセイ!
ご住職は・・ポジティヴな方の様ですね!!
のんびりと過ごしました。
こんな様子で線路を渡ります。
さて・・その後、津山の北の方の・・・珈琲屋さんへ・・・ Tree Trunkさんです。
なんか、ちょっと別荘みたいな建物が並んでいる中で、お花も販売されているのかな・・なんか、庭っていうか、拡がっています。
顔は見えなかったけど、ニャンコがいる様でした。
美味しいブレンドでした。
外もぐるっと・・・。
行く道は結構、細くって・・対向できないけど・・・・
丁度、夕陽の手前。
さて・・そこから、美作滝尾駅・・道路挟んで、謂わば、向かい側ですので・・(線路の東から西側へ)。
丁度、行く道路で踏切の音が始まったので・・ほら、下りの因美線~そして、駅の様子です。
「フーテンの寅さん」のロケ地なんですね。
【駅名の由来はかつての所在地自治体名であった滝尾村(1954年津山市に編入)より。開業時、既に九州の大分県に滝尾駅が存在したため、規定に従い当地の旧国名を取って「美作滝尾駅」と命名された。】
【1928年(昭和3年)3月15日:因美南線として美作加茂 - 東津山 - 津山間が開業した際に設置。当時の所在地表示は岡山県勝田郡滝尾村堀坂であった。】
【1954年(昭和29年)7月1日:滝尾村が津山市に編入され、所在地表示が岡山県津山市堀坂になる。】
【1970年(昭和45年)10月1日:貨物および荷物扱い廃止。駅員無配置駅となる。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。】
【戦前に建築された古い木造平屋作りの駅舎は2008年11月に登録有形文化財に登録された。津山駅管理の無人駅。かつては駅前のJAつやま神滝営業所に簡易委託され、乗車券を販売していた。】
【駅舎の北側には、かつて貨物の取扱駅であった時代の建造物が現存しており、側線跡の他に貨物ホームと上屋が現存している。】
さて、そこから「滝尾村堀坂」地区を散策で・・・。
目的は「堀坂暗渠」~その流れがここかな?
加茂川なんですが・・・。そしたら、いなり山参道・・・登ってみましょう。
祠が、並んでいました。
小高い丘ですが、この下を暗渠が・・かな。
ぐるりと回ると暗渠の案内板。
見えますね。
加茂川からの水を引いたみたいですが・・・・。この先は、あらゆる方向への用水路だったのでしょうね。
さて・・・もう少し先へっていうかぐるりと・・・。
田舎の風景です。
スロー再生でも・・・羽は、すごく動いています。
でも、平地が広いので・・少し、新庄とは異なる情景ですね。
加茂川も、結構、大きな流れです。
宇h見切りを越えて・・・先には、県道6号線の隧道ってか、こっちが暗渠。
夕焼けと三日月。
なかなか、きれい。
ほら・・ぐるりと・・今日は一日中、雲が少ないですね。
そして、曼殊沙華は・・駅の東側の田圃との隙間に・・・。
結構・・長い距離・・良く咲いています。
歩いてみましょう!。
加茂川をもう一度、横に見て。
こちらでは。。。秋桜と稲と彼岸花の色の違いがきれい。
さて・・もう、戻りましょう。
最期、車を停めていた駅に戻ったら、夕焼けがもっと鮮やかに。
|