2022.7/28
木曜で午後は休診ですが・・・なんていうか、ちょっとだけ、バタバタさが引いて来ていますし、月曜の4回目のワクチンの影響も取れました。
ヤマボウシは・・青い実。
雲は多いけど夏空。
久し振りの「森の中のお宿と喫茶もりくらす」さん
で、8/28にLIVEが・・それも、大河などにも出た女優さんの音楽系の本格取り組みで。。。。残念、なんと、当番医! でも、チラシを預かりました。
 
で、今日は、フォンダンショコラと冷たいジンジャーエール。

涼しさが伝わりますか?

お客さんも増えてきて・・また、今度・・って感じで。
  
で・・・そのチラシは道の駅がいせんざくら新庄宿にも・・そこには8/20の早島「いかしの舎」での「ミネルヴァの梟」の上映会+大槻の opening actの情報も。

ふと、思って、中国勝山の真庭市中央図書館・・8月は第2木曜の湯原での会議がないから・・って思ってたら、でも、実は、松江でユニットの練習が入っていた・・(T_T)
でも、9月の「月イチ映画」が面白そうな・・・・。
勝山の町並み保存区域を歩いて散策!
旭川河畔。
文化センターの辺りまで。
もう閉じているとは思ったのですが、武家屋敷って方へ登ってみると・・・そこに明徳寺。
鳥居は、西にあって東を向いている「秋葉宮」です。
お稲荷さんも・・あったり。
道路挟んで南のおうちで庭の水やりをされていた方が、秋葉大権現の・・・鬼瓦は・・江戸か明治の頃のものよって・・・教えて下さいました。
確かに・・歴史を感じます。
【永源寺の開祖円応正国禅師の誕生記念寺である明徳寺は、勝山町並み保存地区の東、かって武家屋敷が並んでいた高台の一角にある憩いの空間。】
【境内には桜が植えられており、秋葉宮や勝山の俳人松毬庵里翠が、松尾芭蕉の句を刻んだ「白菊塚」もある。】
【永源寺(滋賀県東近江市)の開祖円応正国禅師の誕生記念寺。禅師は正応3(1290)年この地に生まれ、徳を慕う人々が元禄16(1703年)年高田城内に記念寺として建立した。その後、勝山藩主の陣屋増築時ー宝暦元(1751)年ーに現在地に移設された。本尊の木造聖観音像は、真庭市勝山郷土資料館で拝観する事が出来る。境内には勝山の俳人松毬庵里翠が、松尾芭蕉の句を刻んだ「白菊塚」がある。-真庭市指定文化財ー「しらきくの 目にたてて見る 塵もなし (はせを)」同じ敷地内には秋葉宮が祀られている。桜が植えられてあり、高台にある憩いの空間。】

そして・・・「勝山文化往来館ひしお」のお隣の安養寺。
圧倒されるサルスベリ

では、そろそろショッピングに。