2022.1/23
車の用事で、津山へ~で、少し早めに移動して・・・・城東町並み保存地区の・・・津山洋学資料館へ。
前は、もう日暮れてからでした。
医学系が多いですよね。
係の方が、展示品は写真を撮らないようにって、態々、注意を受けてしまいました。
でも、良い施設で・・・もう一度じっくり来たいですね。
【幕末から明治初期にかけて、津山藩は優れた洋学者を輩出しました。この資料館には、西洋の内科医学を初めて紹介した宇田川玄随(うだがわげんすい)や、幕末の対米露交渉に活躍した箕作阮甫(みつくりげんぽ)など、津山ゆかりの蘭学者らの資料を展示しています。「解体新書」の初版本のほか、精巧な木製の骨格標本(レプリカ)は目を見張ります。 ホールと展示室の平面は、五角形を基本として、それを巧みに組み合わせた形であり、「津山洋学五峰」をモチーフとしています。常設展示は大きく3つの部屋に分かれていて、「人体に隠された科学への扉」「世界へと開かれていく眼」「日本の近代化と津山の洋学者」のテーマで、時代を追って津山の洋学が理解できます。】
さて、時間が・・。

で、和蘭堂さんは、入り口にあるお土産物・カフェそして観光案内所的な場所。
珈琲を一杯。