2020.10/16
第34回おかやま生体信号研究会・例会は、当番幹事、大槻でした。

教育シリーズの脳波でも、筋電図に続いて、神経内科(総合医療センター)准教授の黒川先生に、臨床の脳波の話を。さらに、認知症学の和田教授には、認知症と運動機能の話など、それと、和田先生が鳥取時代にお知り合いだったPTの澤田先生には、パーキンソン病の「すくみ足」のリハビリについて、生体信号のデバイスなどを、ご講演頂きました。企業講演は、小沢医科器械さんで、「かかとんとん」です。面白い!

処が、大槻はm、FLUERの講演時間帯とかの計算ミスとかもしていたり~バタバタでした。

でも、全体にいい感じで終了したと思いますし、呉会長からも大成功って言ってくださいました。講師の皆様、参加の皆様、本当にありがとうございました。