2020.8/09
午後から休みに誘われて、ても、県内で・・猪風来美術館!
この地は、元々焼き物もあったほ法曽という土地だったそうで、その陶芸会館も兼ねています。そして、平成15年までここには小学校があったそうな。
猪風来ってアーティストさんは、観賞の後で、休憩室で、結構、お話を聞かせて頂きましたが、スピリチュアルな感じで、縄文のソウルを現代に戻すことに、焼き物を使って表現されているようです。奥様がタピストリーの作家さんで、お子様も、同じ縄文スパイラルの陶芸作家さんのようでした、
竪穴式住居もありますが、ここの広場・・・小学校の校庭で・・・野焼き・・縄文土器は野焼きだそうです・・イベントもされているようです。
中々・・・でも、作品からは本当に地球のパワーがそのまま伝わるような感じでした。
チラシや、案内を・・
野焼きのイベント・・今年の4月も黒板には書いてありましたが、されたのかしら???
この間、この縄文アーティストのグループが、岡山市の天神山文化ホールでグループ展をされていたのは、情報で知っていたのですが、行けませんでしたので・・ってことで。
その帰路・・・高梁市によって、高橋図書館+蔦屋さんとスタバさんと、JRの駅とバスセンターの一体化した建物!
なんと「本のリサイクル市」で図書館での役目は終わったけどまだまだ生きている本のリサイクル市をされていて、併設のスタバのアール グレイ アフォガート
フラペチーノ®を飲みながらの検索で、好きな作家さんや読んでみたかった作家さんのハードカバーが沢山。ありがとうございます。
スタバも楽しい!! 本当に素晴らしい施設で、お客さんも多い・・吉備国際大学の学生が・・一杯勉強していました。前期の期末試験前かな???
さて、最後は、総社の丸亀製麺
季節限定に誘われての牛焼肉冷うどんは、さながらビビンバうどん。ちょっと写真からの予測とは異なってましたが‥‥。美味しくいただきました。 |