2019.9/10
第26回日本免疫毒性学会学術年会@北九州国際会議場(年会長:佐藤実先生)も、最終日
西村先生は、最初のセッションの座長を務めます。
事務局的には~学会賞と奨励賞の受賞講演+授賞式が重要でした。
上野先生は、昨日の名誉会員証の授与とともに、今年度の学会賞でした。
奨励賞は、佐々木先生と福山先生
まずは、佐々木先生
そして、福山先生
おめでとうございます。
最後は、閉会式の前に年会賞! 中外製薬の生野先生、おめでとうございます。
本当に素晴らしいご発表でした。
そして、閉会式! スタッフ一同をご紹介の後、佐藤先生~本当に、少ないスタッフさんの中で、ご苦労されたんだと思います。少し感涙されていました。いやぁ、本当に良い学会でした。
さて、ランチョンは、折尾名物「かしわめし」驛物語
さて、この10月から大槻は、評議員も降りて、一会員、その分、今回、李先生も評議員に承認されて、武井先生、西村先生も評議員、さらに、西村先生は新理事です。ガンバってください!
朝一番の小倉駅!
そうだ、モノレール乗ろう
片野駅まで向かいます!
というのも、何回か小倉には来ていますが~駅周辺が多かったので、ちょっと早起きして、モノレールに乗って、篠崎八幡宮へ
小高い丘の上にありますね。
立派な神門
【祭神:応神天皇、神功皇后、仲哀天皇の他、宗像三女神と玉依姫命祀る。】
【敏達天皇12年(584年)、高尾山の麓に応神天皇、神功皇后、仲哀天皇を祀り、葛城小藤丸に奉祭させたのが神社の創始とされる。】
立派な神社ですね!
【以来奈良時代の藤原広嗣の乱では官軍の奉幣があるなど広く崇敬を集めていたが、藤原純友の反乱に際して戦火に罹った。】
【文治2年(1186年)に現在地に鎮座し、以降足利尊氏等の武門の尊崇を受けたが、天正年間に大友宗麟の兵火によって再び炎上、衰微した。】
社殿の裏手もぐるりと回ってみました。
【境内にある八雲社には、恋に落ちた蛇の伝説があり、縁結びの神様としても信仰を集めています。】
【江戸時代に入ると細川氏次いで小笠原氏の手厚い保護を受け小倉藩の大社の一つとして栄えた。】
摂社も沢山あります。
広い境内ですし……。
この裏山が古墳群なのですね。
もう、相当に暑くなってきました。猛暑々々。
【社殿に飾られている『竹内宿禰(たけしうちのすくね)に抱かれたまふ応神天皇』の絵にみられるように、安産・子安成長・福徳長寿の社、かつて村人を荒ぶる大蛇の災厄から守ったという言われにより厄難除けの社として、また、交通安全の神として名高い宗像三女神を相殿に御祀りしている事から交通安全の社として知られています。】
その裏手は、でも、都市高速のインターチェンジ!
写真を沢山撮らせて頂きました。
今後、小倉に中々来れないかもって思うと、今日、ここまで来て、良かったです。
【緑の木々に囲まれた社殿や鮮やかな朱が美しい随神門(ずいしんもん)をもつ「篠崎八幡宮」】
近くに古墳公園があったらしいのですが、ちょっと時間の関係で(ってか、暑くって)
さて、さらに大きな朱い鳥居(道路の方です)の方から退きました。
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