2019.3/25
【平成28-30年度 厚生労働労災疾病臨床研究事業 160501 代表:岸本卓巳ー岡山労災病院 職場における化学物質の感作性障害に対する防止措置と健康管理の有効性に関する研究】の班会議が、武蔵小杉の労働者健康安全機構にて!
植え込みには・・・桃???
春めいていますね!



さて往路の新幹線は・・・A席/南側~ならwば、川を観ましょう! 車窓の風景
旭川・百間川・砂川
吉井川・千種川
千種川・揖保川・大津茂川
夢前川・市川
そして、加古川~この辺りまでで・・・(o^^o)



さて、今日の「ちょっと寄り道/ブラ@タケミ」は、新横浜で降りて、菊名へ、そこから東急東横線で大倉山駅
大倉山公園~記念館があるとのことで……。
まだ、薄手のコートは必要ですが、今日は、よい天気…結構な坂を登って行きました!
初めて、ここには降り立ちます!
見えてきました!
【神奈川県横浜市港北区の大倉山公園内に位置する文化施設である。主に音楽会や美術展などに利用されている。】
さて、中へ入ってみましょう!
歴史的建造物的な・・・カテドラル的な・・・。
【1981年(昭和56年)3月31日に大倉精神文化研究所は敷地を横浜市に売却、研究所本館を横浜市に寄贈した。】
【横浜市は土地を公園として整備、建物を改修し、1984年(昭和59年)10月27日に「横浜市大倉山記念館」として開館。 建物は1991年(平成3年)11月1日に横浜市指定有形文化財に指定された。 大倉山ドキュメンタリー映画祭の開催地である。】
【横浜市指定有形文化財に指定されている現在の建物は、1932年(昭和7年)4月9日、大倉精神文化研究所の本館として竣工された。】
【設計者は長野宇平治で、旧北海道銀行や旧日本銀行広島支店など古典主義建築の第一人者として有名。建物は東西文化の融合を建築理念の中心に据え、クレタ・ミケーネ様式(プレヘレニック様式)を採用。ギリシャ神殿風の西洋的外観と東洋的な木組み内装である。】
【 建設は竹中工務店が担当し、竣工当時は真空式低圧蒸気暖房装置や水洗トイレ、給湯装置を完備した最新設備であった。総費用は約70万円、建物工事45万9356円18銭で、現在なら数十億円に相当する。】
さて、中庭からギャラリーの方へ!
普通に会議室などが使用できるようで、本館でも、合唱の方の練習の声が~
ギャラリーでも絵画展が開催されていました。
【1階中央階段裏には、「留魂礎碑」がある。これは創設者の遺志を尊重し、1930年(昭和5年)4月9日に挙行された鎮礎式において、本館中央の地下30尺(約9メートル)に埋められた「留魂碑」を記念するものである。「留魂碑」の碑面は次の通りである】さて、廻れる内部は、こんなものかな?
建物一周!
いい感じですね!
花壇にはTULIPも・・・・・
そこから大倉山公園の方へ、梅林もあるそうで・・・それはさすがに時期が過ぎたかなとは、思いつつ! あっ、桜! 白い、大島桜でしょうか?
と思ったら、向こうの方にも・・桜!
と、その前に三椏
春ですね!
梅林では・・・桜が………
その前に・・馬酔木
そして・・これは、土佐水木でもなさそうだけど?
そして。。。桜ですね、やっぱり!
関東は~早い?
ウキウキします!
すごい!!
青空に映えます!
人も少ないし……。
そして、これは何でしょう? 山藤?
本当に、いい景色!
満開近いのもありますね!
ワクワクです。
これは何?
そして・・・野草でしょうけれど・・菫でもないし・・・。
会議に行くことを忘れてしまいそう!
花盛り!
そして・・・少し枝垂れ・・背は高いけど。
想定外に、春の真っ盛り!
ウキウキが止まらない!
いやぁ・・沢山、開花していますし、咲いているのは、結構、満開に近い!
陽も差して、春!
菜の花と桜!
そうか、もう彼岸も過ぎて・・・気付けば、春ですよね!
さて~でも、そろそろ時計が気になるかな。
白い・・大島桜も清廉でいいですね!
何組かのご家族などが、ピクニックで、ランチをされていましたが、いいなぁ。
っていうか「お花見」ですよね!
さて、でも、再び駅の方へ・・
本当に、沢山咲いていました!
季節先取り!?
わぁ~い!
そして、木瓜の花!
さぁ、それでも、もう一度、坂を下って・・・今度は、元住吉駅で下車です!



会議の終了後は…つけ麺や 武双 グランツリー武蔵小杉店~つけ麺屋さんですが、普通に白湯ラーメン・・すごい太麺!
折角の武蔵小杉@川崎市なので、このショッピングモールでお土産!
シブースト・桜味です!!
さらに・・・品川駅でいちご大福、自由が丘蜂の家さんです!
これ、絶品!