2019.2/23
前日から東京、そして、本日も夕刻から東京で、日帰りX2も種々の事情で避けて、でも、関東で、今日は朝から昼間に時間があるので、深夜に水戸入り。この時期なら、まだ訪れた事もない、水戸で、偕楽園で「梅」でしょってことで…まずは、ゆっくり起き出して、快晴の中、徒歩で、偕楽園まで!
千波湖と桜川~その間に細い堤【千波湖は、西に筑波山、湖面越しに水戸城、吉田神社を望み、"新道"(又は"柳堤")と呼ばれる湖中の柳道が景観に風雅な装いを加えた、見所の多い景勝地であった】
【千波湖は、その平均水深が、約1.0m程度である。千波湖は、法律上、河川(桜川の一部)に位置づけられる。】



そして、2/16から梅まつり2019が開催中で、土曜の御昼前、人の流れは、みんな偕楽園へって感じで、その流れのままに歩いていると……梅が沢山見えてきました。
で、お隣の常磐神社前も含めて、屋台も沢山!
で、入園料を支払うのかって思ったら、そのまま中に入れます(同じ日本三大庭園でも、後楽園や兼六園とは違いますね!)
で、そこから園の北側の梅林~3,000本も梅があるそうで(あとで見ると開花率は二日前で約26%だそうですが)…まだ蕾の木も多かったのですが、それでも、沢山!
梅にも沢山の種類があって早咲き、中咲き、遅咲きとあるそうで、今は、早咲きの品種でしょうか?
花っていうよりも、枝ぶりで・・・見応えがありますね!
歩道に近い花でないと、アップでは撮影できませんが(ほかの方々のように一眼レフのデジカメを持っている訳でもなく)
それでも~この梅林・・・満開になったらすごいでしょうね(ネットで画像は見付けることも出来ますが)
有名なものは、品種名とともに、個別の名前が付いています!
広い庭園です。
それぞれの花が美しい!
なんかワクワクします!
ヒトの流れも、あちらへ向いたり、こちらへ向いたり
若い人たちのグループや、家族連れや、お年寄りたちや~もう本当に老若男女!
中学生かな、パンフレットを配布したりの、ボランティア活動でしょうか? 声掛けなど頑張っていました!
さて、梅林から今度は、竹林などもある方向へ……好文亭の表門~ここからも無料のままで、入っていけるのですね!
その近く~住宅街の所にも紅梅!
そこからは梅林ではなく、この庭園の様々な風景を眺めることが出来ます。
でも、梅はあちこちに
千波湖から続いているような・・・奥は駐車場ですね。
沢山のお店が出ていました。梅まつりですもの!
吐玉泉は~昔から湧水が多く、眼病に効くといわれていて、この水は好文亭の茶室での茶の湯でも供されたとのこと。
そして好文亭!
ここは入場料が必要です。
【好文亭は、徳川斉昭自身により1840年(天保11年)4月に設計された水戸偕楽園内の施設。設計は二度の改定をうけ、当初平屋建ての構造だったものから木造二層三階建てに拡張されている。完成後、偕楽園内での居所、休憩所・敬老会・宴会など各種催しに利用された。】
【偕楽園開園後も少しずつ手が加えられ、水戸城下柵町の中御殿の建物を移築増築し規模を拡大した他、1869年(明治2年)には奥御殿の一部を増築している】
【1873年(明治6年)12月に太政官布告により、庭園及び建物は常磐公園とされたが、その際には管理上の都合で一部縮小された。その後、大正元年に東宮行啓の際に、当初はなかった玄関が設置された。】
【藩主の居所としてではなく庶民とともに利用することを目的とした広い濡縁の間、飲食の類を三階まで運搬するために木製滑車を利用した昇降機の設置、物見引き手と称する建具連動式障子、色紙・短冊・懐紙を用いた板戸、漢詩作詞用に辞書としての韻字を書いた板戸など工夫をこらした建物であり、玄関がないことなどを含め徳川斉昭の進取の気質が見てとれる。】
【1945年(昭和20年)の水戸空襲で大部分が焼失[27]。1955年(昭和30年)から創建時の状態を出来るだけ復元する方向で再建工事が開始され1958年(昭和33年)に完成した。】【ふすま絵の大部分は須田珙中と教え子の田中青坪によって復元されたものである。】
【1969年には落雷によって奥御殿が全焼したものの、ふすま絵は運び出され焼失を免れた。2016年から3年をかけ、ふすま絵全96面の大規模修復工事が行われている。】
襖絵は素晴らしいものでした!
展望も素晴らしい!
さすがの日本三大庭園!
本当は、弘道館という水戸駅近くの「江戸時代の総合大学」にも行ければよかったのですが、そこまで情報を集めないままの水戸入りだったので、行けませんでした。
おや・・・広場には、黄門様・助さん格さん! 町娘さん! そして、梅大使の女性たち!
一緒に写真を撮ろうコーナーでした。
高校生の御点前披露もあるようでした。
後は又、梅尽くし
咲いている梅の木を巡っていたら、きりがないですね!
お隣の常盤神社も屋台と、もう拝殿の前も、長い人波の列だったので、申し訳ないですが、素通りしちゃいました。
本当に堪能しました。
もう訪れる機会も無いでしょうか?
JR常磐線で、臨時駅「偕楽園駅」から一旦水戸駅に戻って、お土産を買おうかなって・・・梅天使が!