2017.9/03-05
十和田市で第24回日本免疫毒性学会学術年会〜実際には、9/02-06の移動で、2泊5日+バス泊2泊でしたが…(*´▽`*)
9/02〜03で夜行バス・シリウス号で、9/03の朝8時前に到着〜午後からの市民講座の前に、市街地を「ブラ@タケミ」です(奥入瀬渓流までの余裕はなかった)。
市民文化センターの辺りから〜D51が居ました。〜今は鉄道はないようですが。
そこから、総合体育センターから中央公園の方へ〜
まだ、少しだけ紫陽花もありましたが、東日本の冷夏っていうか、晴れの日が少なかった影響でしょうか?
緑の多いところで、野球場やグランドがあります。
日曜の早朝から野球されていますね。
事前のサーチをせずに、地図だけを頼りに〜。
青空と爽やかな空気。
陸上のグランドは、元陸上部的には、やっぱりワクワク。
さて、まずまずぐるりと、回りました。
十和田湖には「おとめの像」がありますが〜全体に、そういったイメージでしょうか?
改めて「中央公園」でした。



大通り/官庁街通りには、現代美術館などもあって、その大きな作品が広場などに点在していて、驚愕なんですが…それは、別のまとめとして、そのストリートは、とっても感じの良い通りです。
そこで、現代美術館の作品の写真を撮っていたら、バスを待っている方がいらっしゃって、今から十和田湖畔の知り合い(あるいは親戚)のところに行く」とおっしゃってました。倉敷からバスでさっき到着したのですって話していたら、パンとチョコを下さいました。「いえいえ、そんなつもりじゃぁ…」だったのですが、十和田訛りで「持ってけ」っておっしゃっていただくと、拒否できませんで、遠慮なく、ありがたく頂戴して、朝ごはんにさせていただきました。気を付けて十和田湖まで向かってください。ありがとうございました。
中村先生曰く、十和田の方は、最初はちょっととっつきにくいけど、親しくなると、本当に気心知れた感じになるってことですが、優しさを感じました。
消防署〜消火栓…は、現代アートではありません。
爽やかな日曜の朝ですよね。
「月がとっても青いから」の歌手・菅原都々子さんがご出身の様です。
アーケード街…調べてみると人口は7万弱なのと、やはり郊外にイオンとかもあるので、中心街の商店は、少しさびしいのでしょうか?
蹄鉄の跡〜駒の街の駒は馬ですよね!
獣医学部があるのも頷けます。
そして、物産センターのある所も〜現代美術館と合わせてモダンアートな街づくり的な感じです。
トワーレ(文化交流センター)も一体な感じですね。
清々し朝なのです。



さて〜学会初日(=9/04)ホテルから25分くらいで気持ちよく徒歩しましたが、北里大学獣医学部近くに「三木野公園」
しばし、休憩をしつつ、写真を!
朝日に緑が映えています。
大槻的には、9/03の理事会が無事終了したので、今日(9/04)の総会兼評議員会が滞りなく終われば、任務完了なのですが〜
地図によると、ここまで来れば、北里大学までは、もう少し。