2016.10/18
アッケシソウってご存知ですか?
1891年に北海道厚岸(アッケシ)町で見つかった 海水の流入する塩湿地に生育する一年草。秋には全体が緑から紅色に変化する植物です。
現在,本州で唯一の自生地が浅口市寄島町。
2010年からアッケシランドという呼び名で・・
ちょうど,この時期,色が変わる頃に,見学できるフラワーロードが設えてあり,今回,初めて伺いました。
感動,そして植物の不思議って感じです。
いくつかの自生地を巡れるようになっていました。
なんか不思議な植物ですよね。
ずっと,一度見てみたいとは思っていたので・・
今日はでも,暑い一日でした。
【アッケシソウは、江戸時代に北前船で塩などの物資を北海道に運ぶ過程で、瀬戸内海に戻る際、バラストなどに付いた個体や種子が瀬戸内海沿岸に持ち込まれたとする「北前船説」が有力視されていたため、北海道東部沿岸に自生するアッケシソウと瀬戸内海沿岸に自生するアッケシソウは同一種と考えられていた。しかし、この定説に異論を唱えた、東京農業大学の相根、桃木教授グループが2003年にDNAをPCRを用いたRAPD法により北海道に自生するアッケシソウと、岡山県に自生するものは違う種であることを発表。これにより「北前船説」は覆った。その後、2005年に岡山理科大学の星野教授らは、北海道のアッケシソウと岡山と愛媛県で採取したアッケシソウの葉緑体のDNAの一部を分析した所、北海道のアッケシソウと瀬戸内海沿岸のアッケシソウはDNAの塩基配列が違うという結果を発表し、完全に違う種であること立証した。更に岡山理科大学の星野教授は2008年に韓国のアッケシソウと瀬戸内海沿岸のアッケシソウの葉緑体のDNAを分析し、塩基配列が100%一致したことを発表している。】だそうです!!!!
 
防波堤の向こうは瀬戸内海でした。