2015.9/30
予防医学ユニットの見学・実習・・第6回目です。
バスで出発!
西村先生の班は「みずしま財団」【塩飽さんにご案内頂き、学生に水島コンビナートと公害の学習に来ています。今日はとても澄んでいて香川までよく見え、工業施設と住居地域が近接している事が容易に分かります。未だ喘息で苦しんでおられる方患者様がおられます。またアジア各地では大気汚染の問題も深刻です。疾患の治療はもとより、社会的弱者に寄り添える良医になってくれる事を願います。】です。

大槻班は長島愛生園
ブルーハイウェイを吉井川〜そして岡山平野の穀倉地帯を越えて行きます〜稲穂が刈り入れ間近!

人間回復の橋〜邑久長島大橋を越えます。
予定より少し早めに到着! 早速歴史館で,田村学芸員さんの説明を聞かせていただきます。
   
2004年度から始まった見学・実習ですので,もう10年以上〜その時は,田村さんも若かったね!
  
さて,その後,園内の主だったところを見学させていただきます。
歴史館から・・小豆島そして遠く淡路島を眺めつつ・・・
  
さぁ移動です。
収容桟橋・・訣れの桟橋です。
そして,入所者も次に向かうのが・・収容棟・治療棟でもあります。
厚労省から補修の許可が下りたそうですが・・その後,梨の礫とか・・おいおい!
中を見学・・・悲哀の涙が床に染み込んでいるのかも知れません。
小島の春ならぬ,初秋です。
そして監獄跡・・言葉が出ません。
そして・・・坂を登っていきます。
明石海人の歌碑・・慟哭の歌人です・・の立つところ!
   
そして,万霊山〜納骨堂です。
合掌・黙祷をしました。
  
ここの水子供養は・・強制された堕胎の歴史でもあります。
秋を感じつつ・・自治会の方のお話〜今日はQ&A方式〜を聞きます。国際基督教大学のゼミの3名の方も,今日は一緒でした。
   
終了後,再び,邑久長島大橋を越えますが・・この30mの瀬戸・瀬溝海峡が長く人権の壁になっていたのですね。
そして,稲穂に溢れる田圃と吉井川・百間川を越えて・・