2014.5.02.
大学研究センターにある環境生態センターのセンター長を務めていますが,それぞれのセンターの利用案内ならびにセンターの研究手法の学習は大学院の必須講義「医学研究概論」として取扱われています。
 
今日は,副センター長の山内先生に細胞動態解析装置TAXIScanを用いた実験方法やそのカバーする領域などのご発表を中心に講義をしていただきました。
あら,東大松島先生の図も!
 
そして,センターの利用案内,また大学院4年間でのサイエンスにどう対峙してほしいかなどを語ってきました。
よい研究をしてください。