2013.09.18. 岡山県の産学官連携研究会の一つ「おかやま生体信号研究会」,第15回例会は川崎医科大学が当番でした。今回は,川崎医科大学発ということでプログラムは・・ 13:30〜13:35 開会挨拶 会長 則次 俊郎 13:35〜14:10 講演1「健康増進住宅の構築,その後」川崎医科大学 衛生学 大槻 剛巳 14:10〜14:50 講演2「がん免疫療法の発展〜がんワクチン療法のこれから〜 」川崎医科大学 呼吸器内科 大植 祥弘 14:50〜15:00 休憩 15:00〜16:00 講演3「生涯安心して使用できる人工関節の研究開発」 3-1「臨床の現場から」川崎医科大学 スポーツ・外傷整形外科学 阿部 信寛 3-2「産学連携による研究開発と実用化」 ナカシマメディカル株式会社 総合企画部 プロダクトマネージャー 植月啓太 16:00〜16:30 川崎医科大学 現代医学教育博物館 一般展示案内会(ナビゲーション付)(中村主任) 16:30~16:35 閉会挨拶 副会長 難波 寿美夫 また,12〜13時は幹事会でした。 総計37名の参加で,盛会裏に終了できました。皆様,ありがとうございました。 PDF版はこちら 好天でした!!よかった,よかった! 則次先生のご挨拶 大植先生のご発表 そして,阿部教授のご発表 さらにナカシマメディカルの植月氏の発表〜〜素晴らしい展開で,圧倒されます。「特区」にも企業として唯一選択されてらっしゃるってスゴイ! その後,副会長であるオージー技研の難波氏の閉会のご挨拶で終了しました。ご参集の皆様,ありがとうございました。 〜〜〜〜〜〜〜〜 幹事会 教室スタッフは,裏方も,ちゃっちゃって実施してくれました。感謝!! ありがとうございます。 |