2013.9.08.
山陽新聞の倉敷都市圏版で,大槻が顧問をしている「ぬいぐるみ病院」の記事が掲載されました。

お医者さんごっこではなく,ぬいぐるみを患児さんに見立てて,医療は怖いものでもなんでもないよ。。。また,からだパズルや注射器水鉄砲で,さらに聴診器で自分のハートビートを感じて,親しみを持ってもらうこと,そしてそして,オリジナル寸劇で,ワクチンの重要性などを,優しく面白く楽しく伝えるサークルです。

大学コンソーシアム岡山の「日ようび子ども大学」でも大活躍でした。
また,倉敷市大学連携推進会議の「地域へ飛び出す学生」への支援でも助成を受けました。

医大生たちは,それを通じて,子どもたちが何を感じ,想い,そして彼らにどう伝えないとならないのかと,体得していきます。

頑張れ! みんな!!!
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