2013.3.10-15 The 52nd Annual Meeting of Society of Toxicology @ San Antonio
参加してきました。
大槻は10-14,松崎先生が11-15,他の三人は10-15・・・で,取り急ぎ,大槻のPHOTOSを・・・
今回は,皆発表発表だったんですが,松崎先生だけ,遺伝子中心のセッションで,残り4人は,免疫毒性のセッションでした。
今回は,それでもなんだかんだと,質問をいただいたり,いろいろしました。

なぜか産医大の辻先生と一緒の皆!
まぁ,いつもながら,どでかいコンベンションセンターですよね!!
コンベンションセンターから続いて,RiverWalkやTower of Americaや周辺のParkにつながっています。
それがまた,景色がいいですね!
   
なんとかっていう乗り物にのっている一群(うまく写真が撮れませんでした,わかる??)
 

大槻は発表以外に,Immunotoxicology Specialty Section(ISS)/SOTに関連した,。Journal of Immunotoxicologyの編集委員会もありました。こちらは,Hyatt Hにて・・・。
  

そして,夜はISSのMeeting & Receptionに参加です。こちらもハイアット!!4F
こちらには,皆で参加です。
そして,Dr. Jack Dean と Dr. Scott Burchiel ・・・このお二人は,9月の日本免疫毒性学会の第20回大会に招聘いたします。
  

あとは,meeting の様子と,スライド・・・これは,一応,日本免疫毒性学会の運営委員会への報告用の写真ですが〜〜〜

2013年に流れたJSIT(日本免疫毒性学会)とSOT/ISSの交流プログラムは,では大丈夫そうです・・・・。