2013.1.31〜2.02.
つくばで第12回分子予防環境医学研究会!
1/31に夜の幹事会に向けて,つくば入り・・少し余裕を持って入りましたので,「ちょっと寄り道/ブラ@タケミ」です。
TXからは筑波山も見えたのですが,街では四方山並みも見えず・・・広い道路,整備された公園! 本当にUSAみたい・・「中央公園」です。
梟は・・・何か市のシンボル?? 像がいくつかありました。
そして,ロケットが見えます!!
なんか,それだけで,興奮しちゃいます!
池には水鳥も・・・
そして,この辺りの舗道では,ロボットの走行実験なども,あるそうで・・その看板も!
なんだか・・やっぱりロケットを撮影してしまいますね!
背が高いので,結構,いろんな所から見えますし・・・。
ここには,プラネタリウムなどもある様です。
科学の街ですものね!
今日は快晴! 寒さも厳しくなく・・・「ちょっと寄り道/ブラ@タケミ」には最適!
なんだか,ヘリコプターも飛んでいましたが・・・自衛隊機かな?
まだ,時間があるので・・・北上! 筑波大学・筑波学院大学を抜けて・・・松見公園って方へ!
非常に区画整理された街並みですし,幹線道路も幅広い!
そして,ちょっと歩くと,「松見公園」ですが大きな公園も,結構沢山ありますね!
ここにも池があります。
【筑波研究学園都市は、東京の人口過密を緩和し、科学技術振興と高等教育の拠点づくりを目的として、国や企業の研究機関・大学等を当時の茨城県谷田部町・桜村など4町村にまたがる広大な敷地へ集中移転させる国家プロジェクトである。1963(昭和38)年の閣議決定を受け1969(同44)年に起工、1980(同55)年に当初の移転計画を完了させ、平凡な農村だった付近一帯は国内最先端のハイテク都市へと変貌を遂げた。1985年の国際科学技術博覧会の開催で「つくば」の名は国内外に一気に知れ渡り、1987年にはつくば市が成立。現在もなお発展を続けている。松見公園はその筑波研究学園都市の中心地に位置する約3.8haの都市公園で1976(昭和51)年に開設された。タワーを含む全体の設計は菊竹清訓氏が手がけたもので、芝生と林に囲まれた園地に大きな人工池を配し、その周囲に遊歩道をめぐらせたレイアウトとなっている。タワーの特徴的な外観は栓抜きに喩えられることが多いが、菊竹氏自身は「展望台を両腕で支えて立つ人形(ひとがた)のようにみえる」(「菊竹清訓作品集2『型』の概念」1990年・求龍堂)と語っている。市が発行したパンフレットにも記載があるせいかしばしば「松見タワー」とも呼ばれるが、特に固有の名称は存在せず、関係する条例では単に「展望塔」とだけ記載されている。】だそうですね!!
展望塔ってことは,登れるのでしょうね!
広い芝生の処で,親子連れが沢山いて・・・こんなのも,USAっぽい!
鯉も沢山いました・・滝昇りみたいなことをしている〜〜〜
でも,公園のたたずまい(区画の外にも,雑駁な住居やお店がないことも)が,USAみたいです。
藤沢勘兵衛氏・・・元々,桜村の村長さんで。。。多分,学研都市誘致で,市長さん,名誉市民さんになれれているのだと思います。
こちらでも,餌をあげる人がいたら・・・水鳥と鯉が奪い合い?
でも,まぁ,素敵な講演ですね・・・
どなたか・・・尺八か,ケーナの練習もされていました。
あsて・・・筑波大,その附属病院のキャンパスへ・・・
最近の大学附属病院はどこも,きれいですねぇ〜〜
青空に建物(附属病院)がくっきりと浮かび上がりますね!
看板は・・・昔使っていたもののように・・・駐車スペースにひっそりと立てかけてありました。
さて,そこからは・・・宿舎へ大きな道を,南下・・・・そこここの用すと,ちょっと,途中で,筑波大春日キャンパスに,入りました。道路の案内板も,見知らぬ地名ばかりなり!
茨城県の看板にあるように・・・この辺りは,いわゆる宣伝看板もなく・・自販機も少なく・・その辺りも,アメリカっぽいのかな?
春日キャンパス構内です。
時間の都合もあるので・・・・まずは,宿舎と,その先の神社へ!!
研究会初日に宿舎から会場まで・・
広い公園などが,一杯!
ちょうど,会場の向いの公園です。
幹事会に行く途中の夜のつくばの街
比較的ひっそりした感じ
でも,国際会議場近くのホテルなどもあって・・・ダウンタウンって感じですよね!
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