2012.10.15.
おかやま生体信号研究会第12回例会でした。岡山市海吉のOG技研さんが会場でした。
   
待合のロビーでは,おしゃれなオーディオ!
上記のプログラムに合わせてですが,会長の則次教授,OG技研の,岸本氏,伍賀氏,そして倉敷芸術科学大学の中島教授,今回の世話人であるOG技研,難波氏!
    
講演会の後,OG技研さんの福祉機器の展示室の見学をさせていただきました。
高齢者あるいは障がい者の入浴機器・・・もう,アイデア満載です!
  そして,理学療法の機器! 36年前の牽引器も展示されていました。
今回,例会始まって初めて,企業会員さんのところで実施されました。難波氏,お疲れ様でした。


さて,「ちょっと寄り道/ブラ@タケミ」は・・・近くの曹源寺・・岡山藩池田家の菩提寺です。
これまで,でも,訪れさせていただいたことはなかったので,ちょっとワクワク!
すごく立派なお寺さんです。
    
【曹源寺(そうげんじ)は、岡山県岡山市中区円山にある臨済宗妙心寺派の禅寺。山号は護国山。岡山藩主池田家の菩提寺である。本尊は十一面観世音菩薩。岡山藩池田宗家2代藩主綱政が、元禄11年(1698年)に高祖父である恒興と父光政の菩提を弔うために創建した寺院である。また、同時に自身の菩提寺もここに定め、以後歴代藩主の菩提も弔われるようになった。家臣の上坂外記に造営を命じ、絶外和尚を開山に迎えた。】だそうです。
立派な山門・・・非常に大きな山門です。圧倒されますね!
そして,仏殿です。これがまた大きな堂です。
【備前国第一の禅寺と称される。参道より総門・三門・仏殿が一直線上に配されている。仏殿に向かって右に鐘楼・左に鼓楼が配されている。鼓楼の奥(仏殿向かって左)に経蔵、経蔵の背後に開山塔(開山堂)がある。仏殿向かって右には方丈があり、方丈奥に池泉回遊式庭園がある。この庭園は絶外と津田永忠によって造営された。仏殿の奥に国の史跡に指定されている岡山藩主池田家墓所がある。墓所向かって左奥の丘陵中腹に三重塔がある。】ということで・・・ええ,三重塔に行きそびれています・・・もう一度,お参りに来なくっちゃ!〜〜いや,仏殿の奥は立ち入り禁止になっていたから,無理かな?
何よりも・・すべての土の部分が,きれいに掃き清められていて,箒の轍ではないですが,その跡が一種独特の厳格さを示していました。
経蔵です。
初秋の青空の下でしたが・・・静謐な空気が張りつめていました。
開山塔だそうです。
広い境内に,木々が沢山でした。
少し,駆け足の秋も見えました。
右に鐘楼・左に鼓楼・・・ですが,これ鼓楼
【現在も修行僧を受け入れている。現在の修行僧は住職の原田正道を除いて全て海外より来日した人々である。岡山の市街地で時折、雲水姿の托鉢僧を見かけるが、彼らは曹源寺の修行僧である。】とのことですが,確かに,仏殿に向かって左の館では(方丈は向かって右なので,ここは修行の場でしょうね)・・・海外からの修行僧が何か歩き回ってらっしゃいました。
    
禅宗に何かを求めてこられるのですね!
    
さて,塀越しに・・池田藩墓所も垣間見えます。
まだ,もみじは緑・・・秋が深まる頃が美しいでしょうね
きれいに掃き清められています・・・海外からの修行僧の為すところでしょうね!
方丈の白壁に,秋がやってきています。
仏殿に向かって右は鐘楼ですね!
【曹源寺開山と同時に綱政の菩提寺となり、綱政の墓所が築かれた。以後、継政・宗政・治政・斉政・斉敏・章政の歴代藩主、斉輝など池田家一族の墓所となっている。なお、光政・慶政・茂政の墓所は備前市吉永町の和意谷池田家墓所に営まれている。】とのことです。この和意谷は,大学院の頃に,ふらりと訪れたことがあります。
木漏れ日に,少しだけ色付き始めた紅葉が輝いています。
木々の中を歩いて・・・
【伽藍脇には真言宗、天台宗、日蓮宗、浄土宗の塔頭が配されていた。現在は伽藍向かって左に大光院(日蓮宗)、右に天台寺(天台宗)が残っているのみである。】というころで・・・大光院さんへ!
卒塔婆が県の文化財!
歴史ですね。
裏山にあたる操山周囲には,ほかにも寺院があるようです。
さて・・・そろそろお暇して・・・例会に向かわなくっちゃ!
蓮の葉や・・・少しだけ色付いた紅葉が,それでも陽射しに輝いています。
天台寺さんにもお参りしておきましょう。
なかなかの鬼瓦! そして,ここは方丈を改築中で工事が入っていました。
  
さて・・・それでも秋がやってきています。
長い参道の先には,県道28号線岡山牛窓線が走っていますが,その喧騒を忘れる時間です。
    
また,紅葉の頃にも,来てみましょう!