浦佐の宿舎から東へ!魚野川は・・・小千谷・長岡を抜けて日本海へ! 
      
      
      穴の開いている中では何が栽培されているのかな? 
          
      川を渡って・・・池田記念美術館です。 
      
      
      その周囲が,八色森の公園...です。 
      
      
      まだ朝も早く・・・一人二人と,犬のお散歩の方がいらっしゃるくらいでした。 
      
      
      子供たちの手型かな? 
      
      
      広々とした空間です。 
      
      
      少し太陽が顔を出し始めました。 
      
      
      いくつかの家々と,そして四方には山々が見えています。 
      
      
      向こうに見えたのが北里の専門学院でしょうか? 
      
      
      ぐるりと回って,また,美術館の方へ・・・・・。 
      
      
      【小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の文学資料を展示:ベースボールマガジン社および恒文社の創設者である、故池田恒雄氏のコレクションを含む個人財産の寄贈により、「ユーラシア極東地域諸国とのスポーツ・文化交流への支援」、「池田コレクション約3,500点の展示・公開」を目的として設立された美術館です。】だそうです。 
      
      
      緑の公園の中の美術館って感じですね。 
      
      
      周囲の田園風景にもマッチ! 
      
      
      遠く臨むのは八海山かしら? 
      
      
      カフェもあるようです。 
      
      
      道路を挟んで向かい側も・・八色の森公園ですね。 
      
      
      こちらには,子供の遊具の広場なんかもあるようですが,池も大きく・・・・・ 
      
      
      つつじですか・・・色とりどり 
      
      
      いい公園です。 
      
      
      子供たちも楽しむのでしょうね。 
      
      
      可愛い! 
      
      
      楽しい感じであふれています。 
      
      
      遠くに山々が臨めるのも,盆地育ちとしてはいい感じなのです。 
      
      
      空がだんだん青く染まってきています。 
      
      
      【八色の森公園は、越後三山(八海山、駒ケ岳、中の岳)を望み、魚野川と水無川の流れる緑豊かな八色原の一角に設けられた公園です。芝生広間や遊具でお子様と一緒に元気いっぱいに遊んだり、四季折々に変化する木々や美しい景色を見ながら公園内に整備されたウォーキングロードをゆったりと散歩したり…。子供から大人まで、いろいろな楽しみ方ができます。】だそうです。 
      
      
      確かに,そういう感じ! 
      
      
      長岡造形大学って確かにありますね! 
      
      
      どちらの作品も,気に入りました。 
      
      
      ウツギの花! そして,どの町にもスキー場が見えます。 
      
      
      【 越後を中心に東北地方に分布する祝い歌。土地により松坂節・荷方(にがた)節・謙良(けんりょう)節などとよばれる。】の記念碑 
      
      
      大和中学校です・・・広い! 
            
      再び,魚野川・・・この中学生たちは,駅に向かっていますが? 
                
      そして浦佐駅 
            
      北里学院へのバス停や・・・今日は緑の列車が来ました。 |