1年前の大河ドラマは「功名が辻」ここが舞台です。
山内一豊の妻がモデルの話ですよね・・・。
山内神社によって来ました。
お城から鏡川へ,向かった辺りにあります。
さて参道を通って,山内神社に向かいました。
あいにく,天候は今にも泣き出しそうでしたけれど〜〜
境内に入ります。
1806年:10 代藩主豊策(とよかず)公の時代に、一豊公と同夫人・見性院(千代)、そして、2代藩主忠義公を祀るため、高知城内に藤並神社が建てられた。
ということです。
それでも,境内の秋を感じましょう!
社務所,資料館の辺りにも,季節が彩られていました。
一豊様も,いらっしゃいます。
脇殿の周囲にも秋が満ちています・・・。もう冬に入ったけれど・・。
参道は,旧山内家下屋敷の長屋の方へ続いています・・・。
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