20207.3.8.
2006年4月から,笹川記念財団のファンドで,本学形成外科に留学されて来られた董
茂龍(Dong Maolong) 先生
中国では,西安にある「第四軍医大学成案医院燒傷外科に御所属の先生です。
縁あって,実験等々については,衛生学で一緒に行うことになりました。
董先生は本当に熱心で,また,慣れない日本語の世界で,熱心に多くの実験をし,繊維芽細胞と低酸素状態について,興味深い結果を出してくれました。
そろそろ帰国・・・という時期になってきたので,1年間のまとめを DATA CLUB
で紹介してもらいました。
最後には,PCのデスクトップ画面はお子様の写真です。また,最後には,西安の紹介もしてくださいました。
董先生もおっしゃってましたが,今後も,共同研究や交流が続けばよいと思いますね。
董先生,ありがとう!
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