2007.5.23.

長島愛生園 班 です。
この日は,非常に好天。霞の向こうでうsが,小豆島もはっきりと,大きく見えていました。 収容桟橋です。
最初は,ビデオを見せていただいて・・歴史を知り,そして,学芸員の方の説明を直接聞きながら,展示を拝見しました。
その後は,外へ向かいます。
気温も高く・・・今日は,上着は無しでも構いませんね・・それでも汗ばみます。
収容桟橋から回春棟(というより収容棟)へ向かいます。
収容棟では,今回,中も見せていただきました。当時のまま・・・で,哀切を,それでも感じます。
明石海人さんの句碑などもあります。坂道を登ります・・これを患者さんが労働力として開墾・工事もされたのです。
勿論,そこには,入った以上,自分たちの生活を向上させるため,また,プロミン以前であれば何かに向かって時間を使わないと精神的にもきつかったであろうことも,想定できますが,それでも・・という気持ちにもなります。
万霊山納骨堂では,黙祷をささげさせていただきました。
スピーカーは場所を知らせる意味もあるそうです。
見学の後は,入所者の宇佐美様のご講話を聞かせていただきました。
歴史が・・・国の方策,あるいは,それを推奨された初代園長の方・・そこにある意味翻弄されてしまう入所者一人ひとりの人生・・・を,感じずにはいられませんでした。
最後に,入った時と同じように人権復活の橋を渡って,帰学しました。